8/28 に書いた記事、転載します。

悪霊にやられた直後の記事、参考になるかと思うので、
こちらにも載せます。
記しておかないと細かいこと自分でも忘れるからなー。

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感じたこと、備忘録的に書いた方がいいかな、と思ってるんだけど、読む人に益があるかな。。

昨日ばっつり久しぶりにヘビーな悪霊が来て超絶体調不良(寒気、身体が倍くらい重い、痺れる、痛いなど)になり、街中で遭難するかも、となってたんだけど、帰りの電車の中で段々冷静になってきて、帰り道に悪霊にガチ説教した。

以前同じタイプのにやられた時はカナダに巡礼旅行の後の単独行動の時で、モントリオールで数人で食事した後、急に寒気が来て動けなくなった。
寒気と身体の重みと痺れで大体同じ症状、予約していた宿に何とかたどり着いたけどその後2日程ピクリとも動けない状態になった。
目を閉じて眼球を動かすだけでも痛みでどうしようもなかった。(症状の重さはこの時の方が上)
起きれるようになってから、当時お世話になってた神父さんにSOSで電話したけど笑ってるだけだった。(今思い出すとあの野郎)

日本に戻ってから神父さんに見てもらったら、殺人鬼の霊だとか。
当時の私、どないしたらええねん、という感じで神父さんに助けてもらいながら時間を掛けて追い出していった感じでした。

が、

今回は私、どないしたらええねんではなく、ざけんな何が殺人鬼だ、無防備な奴襲ったんか、それで気付かん奴襲ってまた喜んでんのか、ただの卑怯者だろうが。何大物気取りやってんだ、ダサいな!!

など、色々と突っ込んだら症状が引いた。

自分も最近段々気付いてきたんだけど、人のせいにしてるうちは、餓鬼だししょうもない感じがする。

今朝になって生きてる人に対しても同じ事が言えると感じて、あの人もあの人もそうだ、と感じた。

時間を掛けまくってても、ガチ怒りであっても、恨みつらみを正当化出来ないな〜。
もともと傷が癒えてない人がそこすり替えて正当化してるだけだから、もともとの動機を見る事を自分でやらないといけない。

昨日悪霊にも言ったけど、真理探究(自分がなぜここにいるのか、なぜ生まれたのか、何のために生きているのか、自分は誰なのか)しないと学ばないんだと思う。

体験の途中だという謙虚さもないと、自分すごいとか勘違いするから、その視点だけでも持って欲しいと思います。

昨日念来た人、今朝見たらメッセージリクエスト来てた。やっぱりすぎてびっくりもしない。。
念は消しといたよ〜。(お断りだよ〜)


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