2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 復活祭だったよ

苦しみ→復活の順で味わう四旬節を、苦しみを味わう事が段々喜びみたいに なってしまって、間違ってるような気がしてましたが、復活の タイミングで個人的に受難ぽい雰囲気になっています・・。悪霊の妨げとか、色々あるのですが(「悪霊」の表現に免疫がない…

 ローマ法王、史上初めて少年院で「洗足式」行う

- 【AFP=時事】フランシスコ(Francis)新ローマ法王は28日、 イタリアの首都ローマ(Rome)市内の少年院を訪れ、 イースター(復活祭)前の伝統儀式「洗足式」で少女2人を含む 収容受刑者12人の足を洗った。ローマ法王が少年院で洗足式を 執り行うのも、儀…

 聖金曜でした。

木曜から復活の土曜(典礼では日曜)にかけて毎晩ミサがあります。 金曜はイエスがローマ兵に捉えられて、裁判、十字架の道行、磔の場面のミサでした。 所で昔遠藤周作の本を読んでいた時眠くなって、ぼんやりと裏表紙にあった 文字を見ていたら、こんな風に…

 悲しいととるか、嬉しいととるか

最近あまりに不条理な事が起きていて、 原因が自分の出しているエネルギーかも知れないので http://www1.ttcn.ne.jp/turu/18osore.htm ←もう答えが出てた。 自分の中にあるアカンエネルギーを消す方法を思いついたので やってみました。 普通の人は読まない…

 新教皇さまが選ばれました!

- ローマ法王庁は13日、新しいローマ法王を選ぶ会議「コンクラーベ」で アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿を第266代法王に選出した。 フランチェスコ1世を名乗る。南米出身者が法王に就くのは初めて。 - ダイジェスト動画 http://nohohons…

 「いつも何度でも」

この動画を見て、とても感動しました。 いつも何度でも作詩:覚和歌子 作曲:木村弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たいかなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の …

 一つめの学び

- 人生にはたった一つの義務しかない。 それは愛することを学ぶこと。人生にはたった一つの幸せしかない。 それは愛することが出来るようになること。 テイヤール・ド・シャルダン - 色々分かって来たつもりでも、 まだまだいまだにその一つめの段階でしかない…