● エゴに意味を持たせない事

日頃はmixi日記にちらほら書いているのですが、少しこちらでもシェアする必要が
あるかなと思ったので、昨年末の気づきの文章を掲載しておきます。

人にも同じ内容を話す機会があって、これは需要があると言われたので、
もしこの内容が響いた人がいれば、どんどんシェアしていけばいいかなと思います。

ここでは絵だけのブログにしようかと思ってたのですが、
↓の気づきがあってから、やっと自分の中で色々と変化が起こってきました。

私を知らない人が読むとびっくりするかも知れないけど、
この文章が誰かの役に立てばと思います。



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「さっき気が付いた事。エライ事気が付いたよ。」  2012年12月28日




エゴに意味を持たせない事。



今まで見た暴力とエゴの凄まじい黒い獣のエネルギー、


現実の家では半殺しにされたり、人前で罵倒されたり、
ばかにされたり、いびられたり、シバキ回されたり、
寝込むと舌打ちされたり、睨みつけられたり、
何かプレゼントしてもケチつけられたり、悲しい記憶が沢山ある。



これにずっと騙されていた。

これらに全く意味がない事が分かった。



人間じゃなかったから仕方ない、と途中まで思っていたのだが、
それ以前にこのエネルギー自体に全く意味がない事が分かった。



悪霊になってる人はみんなこれにだまされている。

生きている人間もそうだ。



エネルギーを喰らった時は人間だから響くのは仕方がないが、
これらに意味がない事を知っていれば、捨てられるのだ。


傷ついた不安から人を責めたり苦しめたりする必要もない。




息をする度に神様を思う事。

人はこんなに愛に溢れた世界に生かされているのだ。

常に愛されている。


特別な場所やミサの時だけでなく、今もいつもそうなのだ。





不安や不条理で傷ついて傷つけられてきた人は、それに意味を持たせようとする。

しかし何の意味もないのだ。何の意味も。全く。




エゴを喰らったとしても、意味を与えない事。













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