何となく気付いたこと メモ

記憶の中の苦しみが、別の人やパターンで起こったとしても、
大体同じエネルギーから出来てる事が分かりました。

誰から出ていても、同じっぽいと感じるので、大体当てはまるかと
思います。

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愛を知らない(受けてない)人は、
いくら擬態しても、心の内は破壊されてて
(もしくは無知から)
愛の基盤が存在していない。

外へエネルギーを使って幸せっぽくするが、
不安定になると(空しさ、悲しみ、不安から)
獣のエネルギーが出る。(恐れが全ての動機)



愛を受ける(エネルギーを貰う)ことで、心の空しさは消える。

本物の愛をもらう事でしか、人は成長しない。



愛されている事実を、
被害者=加害者(バカ)に騙される事をやめれば、
いつも神の愛を受けている事に気づく事が出来る。


人がどれ程バカで愚かでどうしようもないか見るにつけ、
裁き、怒りの感情が湧いてしまうが、
自分の愚かさ、至らなさを今までの人生の体験から見ると、
人の事言えないと、立ち返る事が出来る。
だから愚かな自分も役に立つ。


弱さ、愚かさ、至らない無知、
それらを裁かず、未知だからと理解する。

アッバのもとにいき、地獄から離れる。


どんな獣、気違い、傲慢、バカを見ても、

       
 「 この人、(愛を知らない)バカなんだ。。 」

 「 こいつ、まだアホだ。。 」


          で済む。







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