2014年11月のメモ

自分のメモを読み直していたら、
この記事を書いた時のメモに
http://d.hatena.ne.jp/arahata-kasu/20141106/p1

分かり易いな〜、と思うのがあったので
そのまま書いてみます。


                                                                                    • -

色々なパターンとレベルの醜いものを見てきたけど、
神から見れば範疇(個からは耐え難い醜さ)


無であるわたしが 遊んでいる。


地獄を作るようなエネルギーを
本能のままに喰らい合うような
それを外目にはバレないように、自分や人を
ごまかすような あり様も、



神(愛)という 本質から外れた時に、
その醜さは実現される。



美しくないものは、バランスを失っている。
中心が神(愛)であるという 真実を、
忘れてしまっている。




どんなエネルギーも 悪いものではない。

それはわたしから 作られたものだから。




しかし、本質に気付かない間は、嫌という程 苦しむ。



愛という本質を持たない(知らない)限り、

平和というものは 来ない。



中心に(身体の中の)愛を

持つ事で 平和は広がる。



本当の光を 放つことが出来る。



獣や畜生、魑魅魍魎に、
支配される必要も なくなる。


ただ そういうエネルギーがある、
というだけだ。



中心に愛(無限のエネルギー)があれば、
誰からも 何も奪う必要がないのだ。


それが必要だと思ううちは、
その人の中に 愛が(見つかって)ないのだ。


そんなものに 力を奪われる 必要は
ない。










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