自分を止めているものの正体

無意識の年齢の頃にも受けていたと思われる否定的な言葉、
10歳くらいになると、自分でもおかしいと気付き始めていたけど、
学生が終わるまでずっと浴びていた否定の言葉とエネルギー。


無意識で聞いて信じてしまった言葉が自分を苦しめて
成長も止めているのが少しずつ分かってきた。


自分に価値がない、と心底信じていた。


年末に気付いた、アカンエネルギー = 無意味 が分かってから
過去の出来事を見ると、ほぼ無意味だったと理解する。

過去に信じたものを本当に意味のあるものかを見直す必要がある。


色々譬えを書きたい所だけど、暴力的過ぎて下品過ぎて、
びっくりすると思うので控えます。

でも今思うと、それを言った本人の中にあった言葉だから、
どんだけ地獄みたいな心を生きてるんだと思う。

あほらしいからやめろといいたいです。


被害者=加害者 (自分、相手には価値がないという偽物の信念) 

を、信じるのもあほらしいし、人に信じさせるのも意味がないです。


傷ついた弱い人が暴れてるんだと分かって来ると、
本当に愛がなかったんだとよく分かってくる。


人や場所や時が変わっても、
弱いものへ全力で攻撃して潰そうとする人の正体は、
傷の癒えてない、悲しい人だと分かってきました。

(神様に愛されてる事実を実感すれば、人を攻撃する必要がない)


人を裁いているようで、自分を裁いている。









                                                                                  • -