遅ればせながら

ソチオリンピック開会式で話題だったらしい、
ロシア内務省国内軍の合唱団の様子が、何だか見ていて感動してしまいました。

映画みたいですね。。

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ソチの話題は「ダフト・パンク」を歌うロシア軍



ソチ五輪の開会式。意外性で話題になったのは、ロシア軍の合唱隊が披露した
ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」だ。

ロシアのソチで行われた冬季オリンピックの開会式。テレビやネット中継に
釘付けになることができなかった人たちが見逃した最も重要なものを紹介しよう。
ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」を披露する、ロシア内務省国内軍の合唱団だ。

非常にフォーマルな制服に身を包んでいるが、ダンスはまるでカジュアル・フライデー
(ネクタイを外してカジュアルな服装で出勤する日)だ。
素晴らしかったかといえばそうだし、ぎこちなかったかと聞かれれば、それも合っている。

その奇妙さに輪をかけたのは、歌詞を間違えていたことだ
(「惑星たちのベルを鳴らし続けるもの」(what keeps the planets ringing)と歌ったようだ)。


http://wired.jp/2014/02/10/russian-police-choir-get-lucky/


http://www.mediaite.com/online/watch-russian-police-choir-performs-daft-punks-get-lucky-at-olympic-opening-ceremony/


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