う〜ん。

先週イヤな思いをしたので、今週は遅れずにミサに行ったのですが、
今週は別の若い外国人の神父さんでした。
さわやか。


今週久しぶりに最初からミサに出たのですが(ほぼ遅れてたっていう)
何か、ミサが身体に合わなくなってきてる・・ような・・。
第一朗読の旧約が、もう合わないな〜、と感じてたのですが、
(バイブレーションが低い感じで)
新約でも、厳しさを強調してたり、ミサ全体のノリが「救われないといけない」
罪人、を強調して繰り返すような作りになってるので、エネルギーや言葉が、
力を与えるのとは逆の働きをしてるように感じてしまいました。

後半の聖餐式はエネルギーが高いので大丈夫なのですが、
他の部分が、合わない感じになってしまったのかな〜、という感じでした。


個人的に、2012年7月以降、世界のエネルギーが変わった、と感じていて、
それから徐々に上がってきてるのですが、世界のエネルギーやバイブレーションが
上がってきているのに、いつまでも宗教の「型」が変わらないで、しかも
肝心の真ん中(真意、神髄、愛)をマスターしてないので、なぜそれをやるのか、
教える側も教わる側もわかっていない。

教わった通りにこなす従順な人達は一杯いるのですが、ミサの中にある妨げの
せいもあって、なかなか「愛」が入ってこない感じになってる氣がします。

ミサが助けであった時はがっつり祈ってて、段々と深い喜びも感じるように
なってたのですが、罪人意識から抜けてしまうと、人を沈めて暗闇に落とす作業も、
光を見出す為に必要だったという流れもあるのだと思うのですが、


今の時代にもう合わないな〜。


というのが今日感じた正直なところです。。



スピの情報を見てる人にはよく聞く話だと思いますが、
今年の夏至以降、本当にスピードアップしています。


やっと、自分の中の神を見出していい時代になってきました。


面白いね〜。








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